モノづくり過程で発生する“バラツキ”に対して、製品や部品の公差をいかに設定するか。設計と製造からの要求を満たしながら、経済性も含めて公差を最適化していくことが品質向上における課題です。
当セミナーでは、グローバルなモノづくりと3次元設計において必要とされる、幾何公差による立体的な公差設定とその検証について、業務とITツール活用の両面からご紹介いたします。
2009年11月6日(金) デジタルプロセス株式会社 新宿オフィス
「幾何公差と公差解析ツールの活用セミナー情報」をご覧ください。
(第一技術サービス部 課長SE 中條 雅司)
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