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iCADフォルダ管理連携システム iCAD SX効率化ソリューション

新着情報

概要

iCADのない端末でも、CADデータに蓄積されている3D設計情報を1画面で同時に見ることができます。
iCAD SXデータからビューイングデータを生成する仕組みのため、現在運用中の管理フォルダをそのまま利用することができます。

3D設計情報:「モデル」、「製品情報」、「構成部品表」など
利用者端末→iCAD SX起動、iCAD SXビューア起動 管理者端末 ビューイングデータ自動生成 iCAD SX PRO/MEI iCAD SX管理フォルダ

特長

簡単導入、すぐに運用スタート!

3分でインストールから設定まで完了。今まで通りiCAD SXファイル保存するだけ。設計者→管理フォルダ(iCAD SXデータ)

インストールから設定までわずか3分で完了します。
設定は、iCAD SXデータを管理しているフォルダを指定するだけ。
今まで通りiCAD SXデータを保存すると、自動でビューイングデータが生成されます。

一画面で3D設計情報をビューイング

iCAD SX起動 iCAD SXビューア起動

WindowsエクスプローラーのようにiCADファイルを選択するだけで3D設計情報を1画面で同時に見ることができます。

iCAD SXデータをダブルクリックすれば、iCAD SXで開くこともできます。(iCAD SXビューアも可)

iCAD SXファイルの構成部品すべてを丸ごとコピー

組図内の構成部品がそれぞれ別のフォルダに散らばって管理されている場合でも、「構成ダウンロード」機能を使えば、すべての部品を1つのフォルダにまとめてコピーすることができます。
これにより、流用設計に必要なiCAD SXファイルを素早く集約することが可能です。

3D製品フォルダ内のファイルはコピーされません

活用イメージ

計画から設計、検図、調達、製作、組立まですべての業務フローで3Dデータを有効活用でき、類似部品の検索や流用、設計情報の閲覧など、今まで時間のかかっていた作業が短縮できます。

設計計画→設計→検図/承認→調達→製作→組立→保全→営業 iCAD SXポータル画面として、CADファイルの検索性をUP!(iCAD SX)→マルチウィンドウにも対応。複数図面を開いて検図→製品調達のリスト、手配リストなどの作成(Excelなどの外部システム)→3Dで組立確認、部品表で詳細確認、計測はiCAD SXビューア起動(iCAD SXビューア)

会員制サイトのご紹介

フォルダ管理連携システムについては、以下の会員制情報サイトにて動画でご紹介しています。ぜひご覧下さい。

下記情報を掲載しております。

  • 機能概要動画
  • 機能紹介
  • 活用シーン
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