アルミフレーム・樹脂製品を手掛ける東野精機様では、設計・組立現場、協力会社様、そしてお取引先様との3D設計情報の共有を軸にした効率的な設計業務の遂行を目的に、2024年にiCADフォルダ管理連携システムを導入されました。
ここでは、東野精機様でのiCADフォルダ管理連携システムの運用事例についてご紹介します。
会社名 |
株式会社東野精機 |
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会社所在地 |
滋賀県彦根市野瀬町332-3 |
設立 |
2009年8月5日 |
従業員数 |
49名 |
事業内容 |
アルミフレーム: |
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※東野精機様公式サイトより
東野精機様の製品「UNI FRAME」は、M4・M6・M8といった複数規格に対応し、多様な設計ニーズに柔軟に対応可能です。
また、標準フレームに加え、特殊フレームや共通アクセサリも豊富に用意されています。
Q. 御社の主な事業内容について教えてください。
Q. お客様のニーズに応えるために、どのような工夫をされていますか?
Q. 短納期な案件も多いと伺いましたが、どのように対応されていますか?
東野精機様では、完成された2D図面をもとにアルミフレームへ置き換えて納品するという流れが主流でした。しかし最近では、お取引先様の間でiCADファイルによる直接のデータ受け渡しが始まり、3D構想モデルの段階での注文が増えてきています。
Q. 3D CAD業務が進む中で、どのような変化がありましたか?
Q. その課題に対して、どのような対応をされたのでしょうか?
東野精機様では、本システム導入後、組立部署や協力会社様との3Dデータの活用、手配リスト作成など、iCAD SXと共に「iCADフォルダ管理連携システム」を活用することで、従来と比べて3Dデータの活用範囲が広がりました。
Q. 「iCADフォルダ管理連携システム」を導入したことで、どのような変化がありましたか?
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