
Fujitsu デジタル生産準備 VPSの新製品や新機能をご紹介するセミナーです。 お気軽にお申し込みください。
| 対象 |
VPSをご利用中の方、VPSのご利用をご検討中の方
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|---|---|
| 参加費 |
無料【事前予約制】 |
| 申し込み方法 |
下記「申し込みする」ボタンよりお申込み下さい。 |
| 主催 |
デジタルプロセス株式会社 |
| 日時 | 2025.12.08(月)~ 2026.01.30(金) |
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| 会場 |
オンライン |
| 申込期間 | ~ 2026.01.28(水) 17:00 |
| セミナータイトル | セミナー概要 | |
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| オンデマンド動画① | 各コンテンツ概要紹介 | |
| オンデマンド動画② | VPS V15L27 新機能ご紹介 | 2025年9月にリリースしたV15L27をご紹介します。 現在VPSでは「BOPに正面から取り組んでいるユーザ業務への本格適用に向けた強化」を開発方針とし、3Dデータをフルに活用したBOPの「作り込みをスピードアップ」「現場に近い表現」「信頼性を確保」の3つのテーマを掲げ継続的な強化を行っています。新バージョンではそれらのテーマに則した機能拡張を実施しました。「信頼性を確保」のテーマの一環となる「マンパワーでは検出困難な2つのManufacturingデータ間の変更箇所を漏れなく検出する差分検出機能」をはじめ、テーマ毎に代表的な機能をいくつかご紹介します。またVPSで作成した組立手順情報やアニメーションを使った電子作業指示ツール「製造指示Viewer」の新バージョン(2.1.0)の分解アニメ―ション再生対応も含めた強化内容についてもご紹介します。 |
| オンデマンド動画③ | VPS DataManager ご紹介 (新製品/VPSデータ管理) |
2025年12月より販売予定のVPS DataManagerをご紹介します。 VPSは検証用ツールから、製造DXの中核となるBOPの生成ツールへと進化しています。VPS DataManagerは、このBOPを含んだVPSデータを中心に、生産準備で必要でありながら、部署ごとに分散管理されていたデータの一元管理を実現します。 VPS DataManagerでのデータ管理の概要に加え、VPSでの分担作業などに役立つ機能についてご紹介します |
| オンデマンド動画④ | VPS GP4 V11L29 新機能ご紹介 | 2025年9月にリリースしたV11L29をご紹介します。 混流生産における作業途中のバッファの増減や最終製品の出来高確認など、シミュレーションの精度向上、そしてデータの取り込みやすさ、操作性の向上に重点を置いた機能強化の内容をご紹介します。 |
| オンデマンド動画⑤ | VPS GP4 Player ご紹介 (新製品/GP4機能限定版) |
2025年11月より販売開始のGP4 Playerをご紹介します。 GP4 Playerは、「レイアウト検証」「歩行動線検証」「山積み検証」といった機能に特化した製品です。GP4 Playerは生産準備段階で作成したGP4データを製造工程で迅速に編集でき、現場における柔軟な運用を支援します。 |
| オンデマンド動画⑥ | VPS IOC V20L23 新機能ご紹介 | 2025年12月にリリース予定のV20L23をご紹介します。 関節タイミングチャート機能が線図表現に対応しました。予め登録した関節位置への動作設定がわかりやすくなり、動作検討を効率よく進めることができます。また、ロボット操作機能で設定したロボットの動作指示にも対応しましたので、ロボットと周辺機器を合わせた動作検討も可能になります。Xphereと組み合わせれば、検討段階からVRでロボットの動きを確認できます。 |
| オンデマンド動画⑦ | VPS Xphere 1.10 新機能ご紹介 | 2025年12月にリリース予定のVPS Xphere 1.10では、デザインレビュー機能がさらに進化します。MetaQuestのパススルー機能を利用して、VR上で現実空間に仮想モデルを配置できるようになりました。設備のあたりや周囲との位置関係を直感的に把握可能になります。また、空間内に直接メモや図を描けるようになり、検証中の気づきをVR内に記録し、後で確認することができます。 さらに、GP4の新バージョン(V11L29)との連携により、レイアウト変更を再変換なしでXphereに反映でき、従来より手数を減らしつつ検討精度を高めることができます。 |