Teamcenterバージョン2506で新たに追加された機能「Teamcenter Copilot」をご紹介します。
「Teamcenter Copilot」は、AIを活用してデータ検索やドキュメントのインデックス作成を支援し、蓄積された情報をより効率的に活用できるようにする機能です。
事前のデータ整理や機械学習を行う必要はなく、Teamcenterに保存された情報をAIで直接活用できるユーザ支援機能です。
以下、3つのAI機能が「Teamcenter Copilot」として提供されています。
(※ Teamcenterに保存されたOfficeやPDFの文書を指します)
Teamcenterをお使いの際、このような苦労はありませんか?
Teamcenter Copilotを使うことで、これらお悩みの解決を支援します
Teamcenterでどのような条件で検索すればいいか分からないときは、知りたいと思い浮かべた言葉のままでTeamcenter Copilotへ質問できます。
例えば、ある部品に対して過去どのような設計変更が行われたか知りたいとき、検索条件やデータの関連を考えることなく質問することができます。
また、回答に使用されたドキュメントへのリンクが含まれるため、エビデンスとなるドキュメントをすぐに確認できます。
見つけたドキュメントの内容把握に時間がかかる場合は、Teamcenter Copilotへトピックス作成を依頼できます。
項目と変更内容などがトピックスとして作成されるため、開いたドキュメントの内容を簡単に把握することができます。
部品点数が多く、製品構成から使いたい部品をすばやく表示できないときも、空間検索機能を自然言語で指示し、表示することができます。
周辺部品を含む対象データの選別を、複雑な操作に悩むことなく利用できます。
ここまでご紹介させていただきましたように、Teamcenter Copilotは検索の悩みを解決し、Teamcenterの情報をより使いやすくすることができます。
Teamcenterは皆様の業務ノウハウとなる情報が詰まったシステムです。この重要な業務ノウハウ情報を使いやすくすることで、新たな発見や気づきが得られる可能性が高まることと期待しています。
TeamcenterではAIを含めた最新機能のアップデートを継続しております。
今後も可能性を広げるTeamcenterをよろしくお願いいたします。
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