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DIPROニュース

2026

1月号

2026.01.08NEW

役員・本部・グループ会社より新年のご挨拶

グループ会社

執行役員常務 竹信 英樹

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

2025年は私たちにとって変革と挑戦の年でした。世界的な経済環境の不確実性、地政学的リスクの高まり、そして急速なデジタル化やAIの進展により、産業界はかつてないスピードで変化しています。
加えて、気候変動や人口減少と人材不足といった社会課題は、私たちの事業活動に深く影響を与え続けています。

当社はこうした課題に真正面から向き合い、デジタル技術を駆使してお客様のモノづくりの持続的な発展を支えると共に、地球環境への負荷低減に向けた取り組みをさらに強化してまいります。

新しい年が皆様にとって希望に満ちた一年となりますよう心よりお祈り申し上げます。本年も引き続き、皆様との信頼関係を大切にし、共に成長していけることを楽しみにしております。

ビジネス本部 本部長 菱岡 裕一

謹んで新春のご挨拶を申し上げます。旧年中は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。

2025年は世界的なインフレの沈静化や円安の継続、生成AIの急速な普及など、経済・技術の両面で大きな転換点となりました。日本の製造業では「人手不足」「自動化・DXの加速」「技術継承」や2025年の崖と呼ばれている「システムモダナイゼーション」などの課題が一層顕在化し、グローバル競争の中で持続的な成長が求められています。

特に技術継承の問題は、熟練技術者の高齢化や若手人材の不足により、現場力の維持・向上に大きな影響を及ぼしています。従来のOJTやマニュアルだけでは対応しきれない高度なノウハウや暗黙知の伝承が、今後のものづくりの競争力を左右する重要なテーマとなっています。こうした状況下、AIやデジタル技術を活用した技能伝承や教育の仕組みづくりが急務となっており、スマートファクトリー化やデジタルツインの導入など、現場の知見をデータ化・共有する取り組みが加速しています。

2026年は、これらの課題解決に向けて、企業の枠を超えた連携や新たな価値創出が求められる年になると考えております。当本部では、ECM領域に特化した技術営業集団として、皆様の現場課題に寄り添い、ITとモノづくり技術を組み合わせたご提案でビジネス変革と技術継承の両面から貢献してまいります。

本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

パッケージ事業本部 本部長 根本 昭二

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

旧年中は格別なるご支援とご厚誼を賜り、心より御礼申し上げます。

新春のご挨拶を申し上げますとともに、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈りいたします。

円安や物価高、ウクライナ侵攻の長期化、地政学リスク拡大など、先行き不透明かつ混迷した状況が続く中、製造業のお客様におかれましても、大変なご苦労をされている状況かと存じます。当本部では、製造業のお客様へパッケージソフトウェアを提供することを通して、お客様の業務改革、更なる企業価値創出の一助となり、結果として社会全体への貢献につながるように、スピード感を持って取り組んでまいります。

昨年は、下記の新製品をリリースしました。

  • VPS DataManager:VPS MFGデータ管理機能(3D BOP)
  • VAR Contrast:AR / AI機能を用いたスポット溶接検査機能

OEM(完成車メーカ)様をはじめとする多くのお客様に導入され、高い評価をいただいておりますこと大変嬉しく思います。この場をお借りして改めて御礼申し上げます。

今年は、既存製品の機能強化を加速させていく事に加えて、私共の強みである3D技術を更に磨き、AIやXRなど新技術への挑戦を続け、それらをスピーディーにお客様にお届けしてまいります。ご期待ください。

本年も変わらぬご愛顧をいただきますよう、宜しくお願い申し上げます。

デジタルイノベーション本部 本部長 古林 茂雄

謹んで新年のお慶びを申し上げます。

旧年中は格別のお引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。

私どもデジタルイノベーション本部は、TeamcenterやNXを中心としたSiemensソリューションに加え、Arasや自社開発のプラットフォームをベースとしたPLM関連システムをお客様に提供する部門として活動しております。また、富士通・電通総研との協業を通じ、ますます多様化・高度化するニーズにお応えできる体制の強化も進めております。

昨年は、生成AIの急速な普及や円安・物価高などが産業構造に大きなインパクトを与えた一年でした。製造業の皆様におかれましては、こうした変化に柔軟に対応し、イノベーションを継続する力が一層求められています。その中でDXやAI活用は、競争力維持と持続可能な成長を実現するために一層重要となっています。

私どもデジタルプロセスは、理念である「モノづくりとITの融合」を軸に、お客様の競争力強化を支援し、共に未来を切り拓くパートナーであり続けることをお約束します。

皆様の更なるご繁栄とご健勝を心よりお祈り申し上げます。本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

エンジニアリングサービス本部 本部長 笹川 正彦

新春を迎え、皆さまに心よりお慶び申し上げます。

旧年中は格別のご支援を賜り、誠にありがとうございました。

昨年は、物価高騰や関税問題など国内経済に逆風が吹く一方、大阪・関西万博の盛況、日本人のノーベル賞受賞、そして日経平均株価の5万円超えなど、日本の底力を感じる一年でした。
しかし、地政学リスクや物価上昇、人材不足といった課題は今後も続くと予想され、日本の製造業はさらなる技術力向上と効率化が求められています。

私共エンジニアリングサービス本部では昨年、富士通のCAE事業を集結し、構造解析に加え、熱・流体、電磁界などの領域を強化しました。さらに、モデルベース開発、データサイエンスに、最適化、自動化やAI活用などの技術も拡充し、加工・組立・物流など生産技術領域のシミュレーションと合わせて、開発・生産準備プロセス革新をご支援しています。

私たちは、お客様の課題や目標に寄り添い、共に考え、共に解決するパートナーであり続けたいと願っています。モノづくりに必要な技術とITの両輪を強化し、より一層設計・生産プロセスの高度化を加速させることで、お客様の価値創造に貢献してまいります。
引き続きご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

皆さまのご健勝とご発展を心よりお祈り申し上げます。

管理本部 本部長 城所 竜也

あけましておめでとうございます。

旧年中は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

昨年を振り返りますと、世界情勢は大きな変動の年となりました。関税問題や地政学的なリスクの顕在化は、日本経済にも様々な影響を及ぼしました。国内においては、政治経済の動向、物価変動などが、私たちの暮らしや事業環境に変化をもたらしています。

一方で、技術革新は目覚ましい進展を遂げています。AI、量子コンピューティング、バイオテクノロジーといった先端技術の進化は、今後の産業構造を変革する可能性を秘めています。また、脱炭素化に向けた世界的な潮流はさらに加速し、企業には新たな投資や持続可能な技術開発への取り組みが求められています。気候変動に起因する自然災害のリスクも依然として高く、その都度、経済活動への影響が懸念される状況です。

このような変化の激しい時代において、弊社は本社を川崎市に移転し3年目を迎えました。この間、在宅勤務をはじめとする柔軟な働き方を推進し、生産性の最大化に向けた環境整備に努めてまいりました。私ども管理本部としましては、常にその働き方をサポートし、組織全体のパフォーマンス向上に貢献できるよう尽力しております。

本年も、お客様へ「質の高い製品・サービス」を安定してご提供できるよう、「会社の基盤づくり」と「事業活動の下支え」に徹し、その結果責任を果たすべく、全力を尽くしてまいる所存です。併せて、環境マネジメント活動を一層強化し、持続可能な社会の実現に貢献することで、企業としての社会的責任を果たしてまいります。

皆様の格別のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

iCAD株式会社

謹んで新春のお慶びを申し上げます。

日本の製造業は他国と異なり、部門間の『すり合わせ』による協調設計、各企業が長年培ってきた『カイゼン』によるQCDの向上に努め、高品質・高性能なモノづくりを実現しておられます。

この実現には、お客様毎の業務に最適なシステム化が必要不可欠です。2025年度から、iCAD SXの開発だけでなく、個社固有のシステム化支援も開始しました。

現場・現物を大事に、これまで多くのお客様と対峙し得た豊富な業務知識を生かし、お客様の業務課題を導き課題解決に向けたシステム化提案及びシステム実現で応え続けます。引き続き「iCAD SX」「システム化」で多くのお客様にご支援させていただき、業務改善に貢献できるよう活動してまいります。

また、多くのお客様からの声により、部品メーカーやソフトウェアベンダーから協業依頼をいただきました。部品メーカーからのiCAD部品の提供、CAMやシミュレーターとの連携などの実現に向け取り組んでおります。これにより、iCAD SXで設計検討した3次元モデルをはじめ設計情報をさまざまな部門で活用できるようになります。

更に2026年には、iCADのコア技術である3次元形状技術を生かしたシステムの商品化を進めております。この商品は、iCADで設計した3次元モデルをあらゆる部門がCADなしで検討できるためのレンダリングデータへの変換及び、レンダリングデータを利用したアプリケーション開発I/Fを提供します。これにより、加工・組立・保守・保全などで活用可能な専用アプリケーションの開発が実現できます。iCADで設計した3次元データが製造業のモノづくり現場で広く普及することを目指しています。今後も私たちは、現場・現物を大事に活動しさらに進化し続け、日本の製造業の発展に貢献してまいります。

昨年7月に機械装置設計向け3次元CAD「COLMINA 設計製造支援 iCAD SX」の最新版「iCAD SX V8L4」をリリースし、お陰様で多くのお客様にご導入いただいております。「iCAD SX V8L4」では、「3次元設計における徹底した品質の作り込み」と「部門間でのスムーズな情報伝達」を軸とした機能強化を図りました。多くのお客様にご好評をいただき、機械設計の基盤としてご活用いただいております。

近年のものづくり現場においては、生産ラインの自動化・省人化が急速に進展しております。これに伴い、装置のソフト制御が複雑化したことで、機械設計と電気・制御設計が高度に融合する「機電一体」の開発体制がこれまで以上に重要視されています。

こうした変化に対し、機械装置の設計情報を単一データへと蓄積し、並行的な検討・検証を可能にするCADを目指しております。さらなる大規模性能と生産性の向上に挑戦し続けることで、お客様の設計業務改革に貢献できるよう努めてまいります。

本年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

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