本講習会は、日本機械学会 設計工学・システム部門の産学連携活性化委員会メンバーとして弊社社員が企画・運営に参加しています。
自動車産業は車自体のデジタル化やコネクテッド化が加速しており、大きな変革の時代を迎えています。このような中、自動車開発もデジタルテクノロジーを活用して更なる効率化や変革が求められており、3次元設計はその基盤として重要性を増しています。
本講習会では、自動車産業およびそれに関わるベンダーから講師を迎え、3次元CADによる設計開発プロセスと3Dデータ活用の現状と今後について紹介していただきます。自動車業界の方々はもとより、機械・電気・重工など他産業の皆様にも有益な内容と思いますので、皆様のご参加をお待ちしております。
尚、講演概要、申込方法の詳細は日本機械学会 設計工学・システム部門 イベント案内(下記日本機械学会サイト)をご参照願います。
日時 | 2018年10月17日(水)10:10~17:55(受付開始9:50) |
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会場 | 東京工業大学(大岡山キャンパス)蔵前会館 ロイアルブルーホール 東急目黒線・大井町線 大岡山駅(正面改札口)から徒歩1分 |
講演 |
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