2022年7月13日（水）から、シーメンスデジタルインダストリーズソフトウェア社がバーチャルイベント“SIEMENS Realize LIVE Japan 2022”を開催します。

昨年に引き続き、弊社も富士通と共同で出展し、Sustainable Manufacturingの実現に向けたDIPROの取り組みをご紹介します。皆さまのご参加をお待ちしております。

開催概要

スケジュール

オンデマンドセッション

オンデマンドセッションでは、富士通、デジタルプロセスからの以下のセッションをご覧いただけます。

• 3D生産準備を加速するDIPROの取り組み ～3D×BOPの推進～
• スマートファクトリー化へ向けた製造DX実現の取組み

オンデマンドセッションの詳細

その他　基調講演およびライブ・セッション、オンデマンドセッションの一覧は以下のページをご覧ください。

SIEMENS Realize LIVE Japan 2022 プログラム

バーチャル展示

オンライン会場でのバーチャル展示エリアにおいては、ECM×SCM統合によるデジタルスレッドの推進、ものづくり現場のCPS化、デジタル加工技術の活用、3DやAIによる製造現場の品質確保、VRのビジネス活用、などのDXの取り組み事例を交えてご紹介します。

• 3D正の開発プロセス革新でQCD向上！（NX）
• 工程設計のデジタルツインによる生産準備DX（TECNOMATICS Plant Simulation）
• VRで実現するバーチャルファクトリー（DIPRO Xphere）
• 生産準備業務をデジタルデータで変革（COLMINA デジタル生産準備 VPS）
• 工程設計をバーチャルファクトリーで実現（COLMINA デジタル生産準備 VPS GP4）

など

お問い合わせ先

本展示会に関するお問い合わせは、下記までご連絡ください。