Solid Edge
3次元化の効率向上を図るためのミッドレンジ3次元CADシステム
[記載条件の注意事項]
※本条件はすべての環境において完全な動作保証を行うものではありません。
※メモリや空きディスク容量はマシン固有の条件により変わる場合があります。
Solid Edge 2023本体 動作環境
項目 |
最小環境 |
|
推奨環境 |
CPU |
64bit (x64)プロセッサ |
64bit (x64)プロセッサ |
OS |
Windows10 Pro / Enterprise バージョン20H2以上 (64bit) |
Windows10 Pro / Enterprise バージョン20H2以上 (64bit) |
Windows 11 Professional / Enterprise バージョン21H2以上 (64bit) |
Windows 11 Professional / Enterprise バージョン21H2以上 (64bit) |
メモリ |
16GB以上(企業向け) 8GB以上(教育機関向け) |
32GB以上 |
空きディスク 容量 |
9GB以上 |
20GB以上 |
表示装置 など |
解像度:1920×1080以上 色数:65,000色 |
SIEMENS認証済みの構成および同等品を ご選択ください。 |
SIEMENS認証済みの構成情報の取得方法
- SIEMENS認証済みの構成情報に関しては、SIEMENSサイトのハードウェア&ソフトウェア認証 をご確認ください。
- 富士通製含め、ハードに関しての認証情報は、ご購入先あるいは製造元にお問い合わせください。
インストールメディアについて
- Solid Edge 2023ではインストールメディアの提供はありません。
32bit版OSに関して
- Solid Edge 2023は32bit版OSにはインストールできません。
Microsoft Officeについて
- 穴情報データベースの編集には、Microsoft Excelが必要です。
- Solid Edge 2023では、Microsoft Office Professional 2019、2021 または Microsoft Office 365 Businessのご利用を推奨します。
Solid Edge 2023フローティングサーバ 動作環境
項目 |
環境 |
CPU |
64bit (x64)プロセッサ |
OS |
Windows 10 (64bit) Windows Server 2016 (64bit) Windows Server 2019 (64bit) |
空きディスク容量 |
5GB以上 |
フローティングライセンスプログラムについて
- Solid Edge 2020からフローティングライセンスプログラムがSolid Edge License Manager から Siemens PLM License Server (SPLM)に代わりました。
- フローティングライセンスプログラム変更に伴い、USBドングルが廃止されました。
- Solid Edge 2022用のフローティングライセンスプログラムでは、Solid Edge 2023は動作しません。
- Solid Edge 2023用のフローティングライセンスプログラムをご利用ください。