MENU

DIPRO VridgeR 設計から製造まで3Dデータ衝を強力にサポートします

DIPRO VridgeR V4.8 機能紹介

Xphereとのデータ連携強化

Xphereで録音した指摘箇所をVridgeR上で確認

  • DIPRO Xphereで作成した音声付マークをVridgeR上で表示し、音声を再生できるようになりました
  • これにより、ヘッドマウントディスプレイを装着せずにVridgeRでもレビュー結果を確認いただけます
音声付きマーク Xphereで登録したマークの位置と音声を
VridgeR上で再現

サウンド機能の追加

サウンド機能による音声の録音と再生

  • VridgeRのELEMENTINDEX要素に対して、音声の録音と再生ができるようになりました
  • これにより、検討結果などを音声として記録し、確認できます。また、ELEMENTINDEXに録音された音声は、Xphereでも再生可能です
ELEMENTINDEXのプロパティから、
[サウンド]タブを選択します→サウンドによる音声の録音と再生

VridgeR API強化

API強化による他アプリケーションとの連携強化

  • VridgeR APIを強化し、他アプリケーションとの連携を容易におこなえるようになりました
  • ピック状態を他のアプリケーションに反映させたり、要素情報欄を他のアプリケーションから選択できるようになりました
API(ピックの検知) APIでピックされた部品を他のアプリケーションに
伝え、ハイライトさせるなどピック状態を反映させることが可能になりました

大アイコン対応

タブレットPCでの操作性を改善

  • ツールバーのアイコンサイズおよび部品情報/要素情報ツリーのサイズを切り替えられるようになりました
  • これにより、タブレットPCを使用した際の部品選択が容易におこなえるようになり、視認性と操作性が向上しました
拡大前のツールバー/部品情報→拡大後のツールバー/部品情報

CADバージョンアップへの対応

CATIA V5-6R2021 (R31)読込みに対応

NX 1926 Series、NX 1953 Seriesに対応

SolidWorks2021読込みに対応

掲載されている画像データは、日産自動車株式会社様、日本自動車工業会様のご提供によります。
VridgeRは、デジタルプロセス株式会社の登録商標です。
その他、記載されている商品名は各社の商標、または登録商標です。

TOP