MENU

DataClasys 情報漏洩を根本から防止する最も本質的な情報漏洩対策

機能

生産性を損なわない利用者の利便性

ファイルを暗号化しても利用者の使い勝手は変わらないので、 組織の生産性や業務効率に影響を与えることなく情報漏洩対策が可能です。

変わらないファイル名とアイコン

暗号化後も拡張子は変わらず、ショートカットやマクロは今まで通り利用可能

ファイル暗号化時に拡張子が変わってしまう製品の場合、今まで使っていたショートカットやマクロがリンク切れになり使えなくなってしまいます。DataClasysは暗号化しても拡張子が変わらないため、ショートカットやマクロから参照するファイルは暗号化後も今まで通り使うことができます。

DataClasys

その他の暗号化

アイコンも変わらず、暗号化でファイルの所在を見失う心配も無用

アイコンも左下に鍵アイコンが追加されるのみでほとんど変わらないため、暗号化した後も今まで使っていたファイルの所在を見失うことがありません。

実際の暗号化ファイル。拡張子は変わらず、アイコンも元のファイル形式が分かりやすい。

暗号化ファイルを直接参照するため、漏洩リスクが低い

暗号化ファイルを開く際に一時的に生成された平文ファイルを参照する製品の場合、何らかの方法でその平文ファイルを抜き出される可能性がありますが、DataClasysでは暗号化ファイルを直接参照するため漏洩のリスクがありません。

DataClasys

その他の暗号化

オフライン機能

出張先や海外、テレワークなどでネットワークが不安定な環境でも!

暗号化したファイルを利用したいのは社内だけではありません。社外にファイルを持ち出し打ち合せで利用したり、DataClasysサーバと接続することなく許可されたユーザに利用させたいケースがあります。DataClasysサーバと接続できない環境下でも、設定を行うことでファイルを暗号化したまま利用できます。そのため、出張先やネットワークが不安定な海外、テレワーク環境であってもセキュリティを維持しつつファイルを利用できます。

社内→社外

協力企業とも暗号化したままやり取り

社内のDataClasysサーバに接続が難しい国内外の協力会社のメンバーにドキュメントや設計図面ファイルを暗号化したまま利用させることが可能です。また、プロジェクト終了後は暗号化ファイルの利用を禁止することができます。

オフライン利用期限を設定し、期限が過ぎるとファイル閲覧不可に

オフラインでの使用は利用期間の設定ができるため、設定期間を過ぎるとDataClasysのユーザであっても開けなくなるので、セキュリティを一層強化することができます。これまで重要ファイルの持ち出しにあたっては「セキュリティ」と「運用効率」の二者択一でしたが、DataClasysではその両方を実現します。

TOP