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DataClasys 情報漏洩を根本から防止する最も本質的な情報漏洩対策

製品構成

DataClasys システム基本構成

DataClasysはRDB(PostgreSQL)を採用、対障害性の向上をサーバの二重化により実現、DataClasysユーザクライアントはプライマリサーバと通信できない場合、セカンダリサーバへ自動的に接続します。

DataClasys サーバ

利用者の利用権限についての判断を行い、権限に応じた復号用の鍵情報などを配信するプログラムです。

DataClasys マネージャクライアント

ユーザ登録、利用権限の付与、管理者権限の付与、ユーザ操作履歴の管理などを行なうプログラムです。

DataClasys ユーザクライアント

利用者のPCで動作するプログラムです。

DataClasys IDファイル

利用者が持つ鍵情報ファイルです。機密ファイルを利用する際に必須、本人認証などを行う重要なファイルです。利用端末を制限することによって、安全に管理することも可能です。有効期限の設定もできます。

フォルダ自動暗号化

ファイルサーバなどの共有フォルダ内にファイルが保存されるとこれを監視し、自動的に暗号化します。WindowsサーバだけでなくNASなどの専用OSで動作するファイルサーバのフォルダでも利用可能です。

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