5月27日（日）、「第42回相模川クリーンキャンペーン」が行われ、地元自治会や企業など109団体から約3,000人が集まった中、DIPROからは16人もの方に参加していただき、早朝の宝探しに汗を流してきました。
宝探し、と言いますのも、近年の環境意識が高くなっている証か、河川敷がほとんど汚れておらず、本当にきれいでしたので、ゴミ広いではなく、まるで宝を探しているようでした。
これからも自分達の為にも、子ども達の為にもこんなきれいな環境を大事にし、維持していきたいですね。
早朝からいらしていただいた参加者の皆様、ありがとうございました。相模川クリーンキャンペーンは来年も実施いたします。運がよければ厚木の人気マスコット“あゆコロちゃん”との写真撮影のチャンスもあります（笑）。
次回もぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。

2012年度の環境活動の一環としてアーバンネット伏見ビル近隣の下園公園周辺の清掃に事業所人員併せて36名で参加いたしましたのでご報告いたします。
当社では2007年度より、毎年地域貢献活動の一環として周辺地域の清掃を行っております。今年も朝9時より各自ゴミ袋に火バサミを準備し清掃を行いました。
下園公園内および公園周辺では、タバコの吸殻や空き缶などが多数見受けられました。そのほか雑誌や自転車部品も廃棄されているなど、早朝の公園の清涼な雰囲気を損なっていました。
集められたごみの分量は数袋にもおよび、それらが取り除かれたあとの公園は、人々の憩いの場として相応しい美しい姿を取り戻したように見えました。
今後も、環境活動を継続し、積極的に環境保全に努めて参ります。

生物多用性保全活動の一環として、財団法人 緑の地球防衛基金の使用済み切手やプリペイドカードを回収する活動に参加し、中国、タンザニアでの植林活動のための苗木に32.5本分を寄付いたしました。