
自動車ランプの設計を支援する3DCAD周辺の解析ソフトの受託開発です。
学生時代は、主に流体に関する数値解析を研究テーマとしていました。この研究では、複雑な流体の挙動をシミュレーションするためのプログラミングスキルや、解析結果を考察する論理的思考力を培うことができました。
学生時代のサークルでは、アニメーション研究会に所属し、自主制作を通して表現力や協調性を養うことができました。
当社の入社動機としては、大学で学んだことを幅広くいかせると考えたからです。
機械工学で学んだCADの知識と製図の知識、研究で学んだプログラミングおよび数値解析の知識、これらを幅広く生かしたいと考えていました。
入社前は、大学で培った専門知識が、実務で本当に通用するのか、という不安がありました。
実際に働き始めてみると、大学で学んだ特定の知識そのものが直接的に活かせる場面は想像以上に限られてはいましたが、プログラミングの経験、思考力は業務でも役に立っていると感じています。
やはりプロジェクトを進める上では、常に新しい技術やフレームワーク、顧客の業界知識などをキャッチアップしていくことが重要で、未経験の分野を自ら積極的に学び習得していくことの重要性を日々痛感しています。
【テレワークの日】

自分が担当し改修を行った機能について、顧客定例会で「便利になった」「非常に使いやすい」といった声や感謝の言葉を聞けるときです。
特に、過去のプロジェクトで担当した、お客様が設計した自動車部品のCADモデルが法規を満たしているか確認するためのシミュレーションツール開発は印象的でした。「入力3DCADモデルの選択」→「計算、解析」→「結果の取得」→「報告や検討のための結果整理」という流れのうち、それまで人手で行っていた複数の作業を自動化し、必要な結果情報が一目で把握できるシステムへと改善しました。さらに、法規基準に対する「OK」や「NG」を色分けで分かりやすく表示する機能も追加実装しました。その結果お客様から「便利になった」「非常に使いやすい」というお言葉や感謝の気持ちを直接聞くことができ、大きなやりがいを感じました。
開発業務だけでなく、プロジェクトの初期段階である顧客との要件定義や見積もり、機能設計から、プロジェクトの推進に必要な日々の進捗管理、そして成果物の品質保証まで、一連のプロセスを幅広く担当しています。
この経験を通して、技術スキルはもちろんのこと、顧客の真のニーズを引き出すインタビュー力、限られたリソースの中で最適な計画を立てるプロジェクトマネジメント能力、困難な課題に直面した際に解決策を導き出す問題解決能力など、多岐にわたるビジネススキルを日々磨き続けています。
テレワークが多いですが、社員旅行や運動会、定期的な飲み会など社内イベントも多く、日頃から社員同士が交流し、親睦を深める機会が豊富にあります。
テレワークがメインのため、出社/テレワークを自由に切り替えられる点は働きやすいと感じます。
また、実家でのテレワークが可能であるところも魅力的だと感じました。
例えば、年末年始やお盆休暇の前後などで実家へ帰省する際に、数日間を実家からテレワークで勤務するといった柔軟な働き方が可能です。このようなサポートがあるため、プライベートと仕事のバランスをより効果的に調整でき、非常に働きやすいと感じています。
(100%テレワークが可能というわけではなく、出社や出張などが必須となる場合もあります。また、業務内容やプロジェクトによっても変動します。)

休日は有名なグルメ、スイーツなどの食べ歩きをしています。
新たなことにチャレンジすることも好きで、昨年は同期に誘われて初めてのスノーボードにも行ってきました。