受託解析サービス:解析手法の技術開発
以下のような技術課題をおかかえではないでしょうか?
- (樹脂、粉体など)材料の物性値をどう取得してよいかわからない
- CAEで実験を模擬できない
- 実験とCAEの結果の乖離が大きくて困っている
など
長年、自動車業界で培ってきた実務経験を有する解析エンジニア集団が、お客様の技術課題解決にむけてご支援いたします。
解析手法の技術開発
- 問題が発生してから、それぞれの事象を解析していると・・・
-
- リードタイムが長くとられ、開発期間がいくらあっても足りない
- 応急対策しかできず、また別の問題やトレードオフが発生してしまう
- ⇒ 解析を“設計不足解消”のツールとするご支援をいたします
-
- 解析技術のボトムアップ+標準化 → 恒久対策の検討ができる
- 開発部門全体で解析モデル/結果をフル活用する
→リードタイム短縮+トレードオフが解けるようになる
解析コリレーションサービス
解析結果は実験結果と必ずしも一致するものではありません。
DIPROは自動車OEMメーカー様での豊富な経験から、設計と実験の間を、質の高い確かな計算モデルでしっかりとつなぐことで、「設計検討」「実験評価」に耐える解析を実現いたします。