MENU

電磁波解析ソリューション Poynting 高周波解析向け汎用電磁波解析ソフトウェア

Poynting for Microwave 解析事例:屋内無線LANの通信品質解析

屋内空間における電波伝搬解析です。事務所を想定した室内空間内の壁面に励振源を設定し、屋内の電界強度分布、および受信位置での遅延スプレッドを解析します。

解析モデル

屋内空間モデル

  • 屋内オフィス空間モデル(13.9m×7.5m×3m)
  • 解析規模:33億格子、10.6万ステップ、解析対象周波数:~2.5GHz
  • 壁・床・天井、家具、人体等をモデル化
  • 部屋内の送信アンテナと、各席PC上に受信アンテナ(9か所)
7.5mm×13.9mm×3mm 送信アンテナ(ダイポールアンテナ)受信アンテナ(モノポールアンテナ)

解析結果

電界分布(2.5GHz)と受信位置における遅延スプレッド(青字、単位:μ秒)

解析結果について

  • 電界分布
    空間的な電界の分布を対象周波数における定常状態を出力
  • 伝送損失(Transmission Loss)
    送受信アンテナにおける電圧波形からS21を算出
  • 遅延スプレッド(r.m.s Delay Spread)
    送受信アンテナにおける電圧波形によるS21より以下として遅延プロファイルを算出

TOP