「フォルダ管理連携システム」は、iCAD SXデータに蓄積された情報を一つの画面で確認できるシステムです。このシステムを使うことで、フォルダで管理しているiCAD SXファイルを最大限に活用できます。
エクスプローラ感覚でファイルを選択するだけで、3Dモデルや図面(PDF)、製品情報や構成部品表など、さまざまな情報をiCADを開くことなく素早く確認することができます。ここに表示するビューイングデータは自動生成されるので変換の手間がかかりません。
また、構成部品の一括ダウンロードや更新されたファイルの情報表示、編集中ユーザの表示など、便利な機能も備えています。