DIPRO Xphere (ディプロ クロスフィア)製造業向けVirtual Reality

Xphere

新着情報

概要

「DIPRO Xphere」は、VRヘッドマウントディスプレイと連携し、製造業の製品組立、製品保守の作業性検討を支援するVirtual Realityシステムです。 ものづくりの現場では、製品の組立や保守作業において、組付け部品を運べない、作業姿勢に無理がある、作業者の手や手に持った工具が入らない、締め付けポイントが見えないなどの問題が発生することがあります。こうした組立や保守など人が関わる作業性の検討は、物理試作フェーズで実施していたため、解決のための設計変更や試作の修正に多くの時間と費用を費やしていました。

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「DIPRO Xphere」は、これら人に関わる作業性の検討をVR空間内で行い、実機と同じ感覚で体験する事で、品質の早期作りこみと、リードタイム短縮とコスト削減を実現します。

特長

大規模製品でも3D酔いのないハイ・レスポンスを実現

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※ご提供:日産自動車株式会社様

製品の部品数は、自動車で10万点、航空機では100万点とも言われています。「DIPRO Xphere」は、DVXテクノロジーにより、自動車1台分のフルアセンブリデータでも高速でストレスのないハイ・レスポンス表示を実現しました。これにより体の動きにもスムーズに追従し、より現実に近くVR酔いのない検証が行うことができます。

注1 DVXテクノロジー:
DIPROが開発したDVXテクノロジー(国内外の特許取得済み)は、他の3Dツールの追随を許さない圧倒的なパフォーマンスを発揮し、数百万部品の製品データであってもCADと比較して1/20以下のメモリサイズで扱う事が可能です。また、省メモリでも高精度を保ち、CADで定義された形状を正確に表現できます。

CADデータのダイレクトインポート

当社独自のCADデータ変換技術により、様々なフォーマットのデータをVR空間に直接取り込むことができます。これにより、中間形式のデータを作成する必要がなくタイムリーなVR検証を行うことができると同時に、部品構成や部品属性などの設計意図を取り込み様々な検討ができます。

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CADデータのダイレクトインポート

※JT・CATIA・VRMLのインポート機能を5月より提供開始。
その他インポート機能については順次提供予定。

VR空間で部品の取付け/取外し、組立順番の確認が可能

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組立検討イメージ
※ご提供:日産自動車株式会社様

既存の3D検証ツールでは「組付部品の影となり取り付けポイントが見えない」など、実際の組立現場で起こる問題を事前に検出することができませんでした。 「DIPRO Xphere」では特別な設定なくVR空間で部品を動かす事ができます。さらに、部品構成や工程情報から実際の組立順番や組立単位で部品を動かす事ができ、実作業に近い姿勢で検証が可能なため、組立て前の段階で問題を検出することができます。

DIPRO Xphereの機能

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部品の取付け/取外

VR空間で部品を掴み移動する事で部品の取付け/取外しが行えます

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接触/干渉判定

移動部品と周りとの干渉をコントローラの振動により通知します。

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組立順番の再生

事前に検討した製品の組立順番をVR空間で確認する事ができます。

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空間移動

VR空間で立ち位置を変更します。大規模な設備や工場内も移動可能です。

DIPRO Xphereが目指すバーチャル工場

製品を製造する工場には、組立順序に基づいた製品の組立て、生産設備の設計、そして、生産ラインや人の動きがあります。当社では、これらの業務を支援するパッケージソフトウェアの開発、販売も行っております。「DIPRO Xphere」では、これらのパッケージソフトウェアから出力される形状データや、組立順序等の属性、更には検証結果などの情報を取り込み、VR空間で再現、人間工学的な観点から検証を行い、各パッケージに検証結果をフィードバックしていくことを目指します。

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バーチャル工場で事前検証

※DIPRO VridgeR連携機能は5月より提供開始。

※ご提供:ご日産自動車株式会社様
京セラドキュメントソリューションズ株式会社様

※記載されている製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

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