DIPROニュース

2019

1月号2019.1.10 公開

iCADフォーラム34thのご報告

今年も、東京(11 ⁄ 7)・名古屋(11 ⁄ 14)・大阪(11 ⁄ 21)の3会場にてiCADフォーラムを開催いたしました。34回目となる今回は、コマツ産機様、エヌ・ピー・シー様、ゴードーキコー様にご講演いただきました。また、iCADユーザ様限定セミナーである3Dステップアップセミナーを、例年通り2つのテーマで開催。大変多くのお客様にご参加いただき、非常に盛況感あふれるセミナーとなりました。ご多用の中、ご来場いただいた皆様方に厚く御礼申し上げます。

午前の3Dステップアップセミナーでは、これから実設計で3次元設計を行いたい方向けに具体的な実モデルを使用して実際の設計場面でのiCAD活用事例をご紹介する“使いこなしセミナー「3D設計実践編」”と、機械設計における情報の成熟化に向けた取り組みとして情報の蓄積と活用方法について具体例を交えてご紹介する“設計情報の蓄積とその情報を活用した3次元設計手法”の2種を同時に開催。来場のお客様からは、「3Dになじんでいけそう」「活用場面をイメージしやすく、有意義だった」などの声をいただきました。

午後の3次元活用事例講演では、コマツ産機様に“3次元CAD導入経緯と3次元CAD活用による設計リードタイム改善の取り組みと3次元CAD定着化活動”について、エヌ・ピー・シー様に“2次元から3次元設計移行における取り組みと製造や海外での3次元データ活用”について、ゴードーキコー様に“3次元設計における理想と現実のギャップを踏まえた課題解決に向けた取り組みと、見えてきた現状の効果”について、それぞれご講演いただきました。来場のお客様から「業務改善できそう」「情報を持ち帰り、自己学習していく」など、前向きな声を多くいただきました。

今回も、最後にiCAD株式会社 代表取締役社長 西村より、iCADのCAD開発姿勢と、現在研究中の内容について、講演をさせていただきました。私達iCADは、昨年度5,200社の設計現場を直接訪問させていただきました。これからも、設計現場の目線で機械設計とは何かを理解し、iCADが現場の課題を解決する道具であるかを自ら検証し続けていきます。引き続きiCADをご支援、ご愛顧いただけますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

(iCAD株式会社 窪寺)
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